平成最後の夏を満喫したい やりたいことリスト
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今年で平成も終わってしまいますね。
平成最後の夏、みなさんはどのように過ごしますか?

悔いのない楽しい夏にできたらいいですね^^

今回は、平成最後の夏を妄想してみました。やりたいことを色々書きましたが、実際に今年の夏にできたことは写真や文章で追記しています。(2018年8月26日現在)

大人の夏休み 自然と戯れてこどもに戻る

朝は早めに川辺に行って鮎釣り。

昼までのんびり釣り。浮きをじっと見るこの時間が最高。獲れた魚は大きな網で炙り焼いて、醤油を垂らしてかぶりつく。

家に戻ったら扇風機の前で「あ"ーー」とやりながら体を冷やし、窓際の風鈴の音を聞く。シャランと氷のような音がする。

 

そっと麦わら帽子を被り、庭に出る。
流しそうめんをみんなでわちゃわちゃ騒ぎながらすくい取る。だいたい川上の方の人が全部取っちゃうんだけどね。

 

蚊取り線香を炊いて昭和ってこんな感じだったのかな、と平成最後に思いながら少し休んだ後はお楽しみのスイカ割り。ぐるぐるバットで目が回ってなかなか当たらないんだよね。

 

夕方になったら、ゆずの「夏色」さながらに好きな人と自転車に乗って夕日を見にちょっと抜ける。「耳をすませば」の朝日でもいいけど。

夜になったら花火。

広場でみんなで走りぬけながらカラフルな火花を散らす。お決まりの線香花火ももちろん。

 

実際に手持ち花火を鎌倉でやってきました!!

寝る前に“久石譲”の”summer”を聞いたら最高の夏の完成!!
ちなみにこの曲は「菊次郎の夏」という映画の主題歌です。
最高傑作なのでこちらもぜひ!!私が昔からずっと好きな思入れのある作品です。

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平成最後の夏に使うべきアイテムはこれだ!

麦わら帽子

夏といえば麦わら帽子。
特に大きなつばとやわらかい形のものが夏らしくてグッときます。

ひまわり畑には麦わら帽子が似合って必須でした!

 

釣り道具

川沿いで魚釣りって子供の頃から好きなんですよね。
釣り道具は1セットは持っててもいいのかなと思います。いつか子供と夏休みに釣りがしたい。

バーベキューコンロ

釣った魚をステンレスの網で丸ごと焼いてみたい。

蚊取り線香

蚊取り線香の匂いってなんだか懐かしい気持ちになりますよね。
この蚊取り線香はおばあちゃんちでずっと使っていたもの。窓際に置いてのんびりしたい。

風鈴

聞くだけで爽やかな気持ちになれる最高の夏アイテム!!
暑い暑い言いながらうちわを仰ぎながら風鈴の音を聞くのも最高ですよ!

スイカ割り用の棒

スイカ割りをやる時用の棒。
近くに木の棒があればいいけど、持って来れば確実。目隠しはハンカチとかマスクでいいかな。

菊次郎の夏

繰り返しで申し訳ありませんが、ビートたけしが監督・主演の菊次郎の夏はぜひ見て欲しい。

菊次郎(ビートたけし)と少年正男が遠く離れた地で暮らす母親に会いに行く話。

祖母と二人暮らしの正男。夏休みにどこにも遊びに連れて行ってもらえず、友達もでかけていてやることがないのですが、偶然手に入れた母親の住所を手がかりに愛知県に向かおうと菊次郎と共に歩き出します。
菊次郎の適当さ、チンピラ具合がすごく良い味出してて、優しくて・・・胸に刺さる。

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フリー画像を自分で撮ったものに入れ替えたい

平成最後の最高の夏を妄想したものの、近頃こんなことはやっていなかったので画像が何もありませんでした。
フリー素材や人のツイートを、自分で撮った写真とツイートに変えるのが平成最後の夏の目標です!

実際に平成最後の夏にできたものは(2018年8月26日時点)、

  1. 縁側で扇風機であ〜とやる
  2. 風鈴の音を聞いてゆっくり
  3. 手持ち花火をする
  4. バーベキュー(9月にやる予定)
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