写真とカメラ

フィルム風の写真を撮りたくて。VoigtLander 40mmF1.4(フォクトレンダー)購入しました(作例あり)

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フィルム風の写真が撮りたくなった

私はSONYのミラーレス一眼カメラのα7Ⅱを使っています。フルサイズセンサーカメラで写りも申し分なく、一定レベルのレンズを使用すれば感動する写真を撮影することができる優秀な片腕。

でも、なんだか最近綺麗すぎる写真に飽きてきてしまって。

FUJI FILMのフィルム感のある写真がタイムラインに流れてきては、FUJIの色味いいなあと浮気心が芽生えたことも。最近では、くすんだ色味や想像を膨らませるような奥ゆかしさを感じる写真を美しく感じるようになりました。

しかしメーカー頼りでオールドレンズや画像加工を極めないまま、FUJIに変えてしまっていいんだろうか。いや、それはだめだ。他にも色々試してみよう。

 

monographのひでさんに相談したところ、フォクトレンダーのレンズが良いとのこと。こちらの記事の作例を見てもらうとわかるように、オールドレンズのような味のある写真を撮ることができます。(こちらは35mmレンズ)

https://number333.org/2019/01/30/voigtlander-35mm-f1-4/

実際に触らせてもらって撮った感想は、雰囲気を切り取れるかなり良いレンズ。

ちょうど良いタイミングで友人のトバログからVoigtLander(フォクトレンダー)の40mmレンズ(S.C単層コート版)を買い取らせてもらえたので紹介したいと思います。

VoigtLander 40mmF1.4(フォクトレンダー)

今回購入したのは、VoigtLander(フォクトレンダー)フルサイズセンサー対応の40mmレンズ。

F値はなんと1.4というツワモノです。フォーカス調節はマニュアルのみ。

α7シリーズに合うコンパクトなサイズ感

見た目のかっこよさは見ての通りキラリと光るものがあります。

重さも175gとα7シリーズに合うコンパクトな作りでかさばりません。

 

オートフォーカスにこだわって、ズームレンズなどを試してきましたが、大きなレンズを組み合わせると女性の私にはかなり重く感じてなかなか気軽にカメラを持ち運べず。

そんな中、マニュアルフォーカスではありますが、写真のキレはそのままに、フォトウォークにちょうどよい40mmという画角で撮れるレンズは貴重です。

F1.4の世界

解放で撮るとボケ感のすごさに驚かされます。丸ボケがきれい。

最短撮影距離は0.7mなので寄りで撮るのは厳しいですが、街のスナップ写真や風景など、少し広めの画角で写真を撮りたい時におすすめのレンズです。

絶妙な周辺落ちと雰囲気のある写真

このレンズの一番の特徴は、雰囲気のある写真。

フォクトレンダーならではの陰影の入り方が癖になります。

作例で是非参考にして頂ければと思います。

レンズの詳細

焦点距離 40mm
口径比 1 : 1.4
最小絞り F16
レンズ構成 6群7枚
絞り羽根枚数 10 枚
最短撮影距離 0.7m
最大径×全長 φ55.0×29.7mm
フィルターサイズ φ43mm
重量  175g

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作例@戸越公園

早速VoigtLanderを持って、カメラ女子のみゆさんと戸越銀座でフォトウォークをしてきました。

東急池上線にある戸越銀座駅は1.3kmという日本で2番目に長い商店街、戸越銀座商店街のある街です。

商店街が11時ごろから開店ということで、駅から徒歩15分にある戸越公園に行ってきました。(東急大井町線に戸越公園駅もあり)

 

以下の作例はLightRoomで加工しています。

 

どことなく写ルンですで撮ったような雰囲気。

白飛びしてもそれも味に見えてきます。

 

個人的に好きなこの写真。周辺落ち具合が好きです。

 

 

暗い部分もシャドウを上げればしっかり起き上がる。

 

緑の輝度を下げて深みのある加工に。アクセントカラーに子供の洋服を。

 

鷹を飼っている方がいたので写真を撮らせてもらうことに。

フレアが入ったことで神々しさが増しました。頭のいい鷹さんでした。

 

空もいつもと違った印象に。

 

 

商店街に向かっている時に出会った、置物のように座っている猫さん。

作例@戸越銀座商店街

商店街が賑わいだしたので行ってみることに。

 

駅のホーム。どことなく懐かしい雰囲気を感じました。

 

母と子でお買い物。平和だ。

 

路地裏の写真も映えます。

 

少しノイズを入れて昭和館ある仕上がりに。

使用したカメラとレンズ

フィルム風の写真が撮りたくて購入した、フォクトレンダーの40mmのレンズ。

一枚一枚丁寧に被写体を見てフォーカスを合わせて撮る写真は、オートフォーカスで撮る時よりも特別感があって愛着が湧いてきます。

長い時間かけて愛用したいレンズを手にしたので、ピントと気に入った瞬間が合った時丁寧にシャッターを切っていきたいと思います。







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